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勝ち方塾 (123)   

 先日、NHKのプロフェッショナルという番組を見て、初心に戻ることができました。

 紹介されていたのは、三浦さんという女性です。
 三浦さんは58才でお弁当屋にパートとして入り、そこで、業績を大きく伸ばすことに貢献され、所長に抜擢されました。今は100人の部下を抱え、埼玉大宮営業所の7つの店舗をまとめておられます。

 人の上に立つのは特別の立場です。当初は色々悩みも抱えておられました。
 手腕を買われ、赤字を「君の手で立て直してほしい」と頼まれたのですが、部下たちの反応は、打てば響くという状態ではなく、指示しても一向にらちがあかないことが続きました。

 そんな折、かつての上司から、「あなたなりのやり方でやればいい」と言われて目が醒めたそうです。所長という肩書に縛られていた自分から解き放たれて、パートをしていた時の気持ちを取り戻しました。
 パソコンを使ってデータをつくることは得意じゃないと潔く認め、その仕事は、それに長けた人に任せ、頭を下げる気持ちで接するようになると、周りの人との関係も改善されていきました

 また、自分が人から支持されて仕事をするタイプではなく、自分なりに工夫して仕事を楽しむと言うスタイルだったことも思い出し、元の通り行動するようになってから、全体の動きが善回転するようになりました。

 ある時、担当している店舗の店長が伸び悩んでいました。その店長を見ていると、「これと決めて動く」ことが足りないということがわかりました。

 三浦さんは、これまでヒット商品を連発した実績を持っていましたが、この店長にはありません。つまり自信がないのです。

 そこで、その店長を引っ張りだして、新商品開発をさせ、自信をつけさせようと考えました。仕入れ先にも同伴し、様子を見ることにしました。しかし、相手の社長が出て来ると、緊張してしまい、自分が思う事を言えません。彼自身の口が開くまで我慢して、自分なりの意見を言い出したところで、フォローし、新商品の発注は彼に託しました。

 その新商品は評判がよく良く売れたそうです。

 自分で決めたことが数字で残ると達成感があってうれしいものです。実際にやってみないと味わうことができません。彼にとって、そういう仕事の喜びを味わったことは貴重な体験だったと思います。

 最後に彼女に”プロフェッショナルとは何か”と質問を投げかけると、「自分の仕事を楽しむことだと思うんですよ。楽しんでいる人には、誰もかなわないと思いますよね。それと、そうすると、くじけない心も生まれるかもしれませんし。あとは、小さなことでも自分らしくチャレンジし続けること。私はこの二つだと、本当に思いますけど」と答えられました。

  この話を聞いて、自分自身を振り返りました。そして、「自分は彼女ほどには、まだまだ”働くことが楽しい”という境涯には入れてないのではないか」と反省した次第です。

 皆様はいかがでしょうか。
 これを原点にし、心の革命に挑戦したいものです。

 接客の際、「はい、よろこんで!」という返答の言葉を使う企業があります。
 自分が使うとなると、やや気恥ずかしい気もしますし、ハードルの高い仕事なら「はい、よろこんで!」とは、正直、なれないこともあると思いますが、お仕事は御縁で頂くものですから、それは”天の声”と思って、「はい、よろこんで!」と対応する心を掘り起こさなければならないと思います。

 また、そうなるには素直さが大事です。

 オリンピックを見ていて思いましたが、頂点に立つ人は、自分としっかり向き合い、勝負に向き合っています。それは素直でないとできないことです。

 そして、本番で自分の実力を発揮するためには、日ごろの練習姿勢を整えなければなりません。本番に特別な気持ち、変に力を入れて迎えないために技量と同等に、メンタル強化も不可欠です。

 先日、ゴルフの宮里美香さんがアメリカで優勝しましたが、優勝シーンを思い描くメンタルトレーニングの徹底指導をずっとうけてきたそうです。
 最近石川遼くんが、ボールの乱れで最近勝てないのは、心の乱れではないかと思います。
 
 心の革命は、「そこまでやるか」というくらい、日々準備をやって始めて起こるのだと思います。

 私の信条で、「たかがをされどに、されどをさすがに さすがをすごいに」という言葉があるのですが、思い描く”すごいこと”は必ず日常とつながっていなければいけません。
  
 
 そして、そのモチベーションを支えるものは、初めに触れた”楽しさ”であるべきでしょう。
 いやいや働くのとは、生産性も疲れも雲泥の差です。

 
【”勝てる企業”にしたい方は必聴!!◆2012年9月 第302回夢テク研究会◆】

テーマ:『発明的ビジネス・モデルへの挑戦』

勝てる企業になるためには、かつてなかった価値を創るこ​とです
いくつかの企業の例を挙げますので、御社に応用できるヒ​ントを見つけて帰ってください。

<4つの発明パターン>
1.世の中の課題解決型 ― アイリス・オーヤマの戦略
2.ダウンサイジング型 ― 味の素の海外戦略
3.新しい組み合わせ型 ― 賃貸併用住宅に活路
  *三井ホーム・住友林業の例
4.上記、3型の融合型 ― ニュー・モデルへの取り組​み
  <コンビニのニュー・バージョン>
  少子化・高齢化/少ロット/宅配サービス


《日時・場所・料金等》
∴日時 : 2012年9月19日(水) 18:30〜21:00 
∴場所 : ヴィアーレ大阪 4階ローザの間
∴内容 : PART1:講演 PART2:質疑応答
∴会費 : WEB割引※ 3,500円、ビジター5,000円、KSK年会員3,000円

※初回のみ。弊社HP・ブログ・facebook等をご覧頂いた方に適用。

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